勉強のやる気が出ない人にこれだけは伝えておきたいこと

学習方法

こんにちはkurosaikiです。今日は勉強が苦手だという方や、やらなきゃいけないのに勉強できない、どこから手をつけたらいいかわからないという方に向けてお話ししたいとおもいます。

私自身も勉強が嫌いで嫌いで仕方ありませんでした。でも、考え方を変えたり、勉強法を学ぶにつれて勉強が苦ではなくなりました。かつての私と同じように苦しんでいる人の悩みが少しでも解消すれば幸いです。

まず最初にお伝えしたいことは…「人に強いられてする勉強には学習の効果は少ない」ということです。自分で選んですることと、人に選ばされてすることには当然集中力も出ませんし、何より「させられている」という感じが、やる気を起こさせません。

人は嫌なものに対してはかえって学習効率が下がるものなのです。嫌なことは忘れたい…ということについては忘れやすいようにできています。逆に自分が必要だと思うこと、楽しいと思うことはなかなか忘れることはありません。自分が一番輝いていた時期というのは、この先何歳になっても忘れることはありません。

この嫌なことは忘れ、良かったことは覚えているということは人の正常な働きといえます。嫌なことをいつまでも覚えていたら憂鬱な気分になりますからね。体はきっと心身のバランスを取るためにそんなふうになっているんだと思います。

そういった意味で「勉強」という言葉にはなんだか、人に押し付けられて無理やり机に座らさせられている感じがして嫌ですね。ここからは「勉強」を「学習」と言い換えてお話しします。

というわけで、そうしたことを踏まえつつ、学習に体を向けていくにはどうしたらいいか3つポイントをお話しします。

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勉強のやる気が出ない人にこれだけは伝えておきたいこと

1.自分が学習することの意味を考える

あなたが机に向かって学習することの意味とは何でしょうか?これは誰にもわかりません。ただ、もしあなたが中学生、高校生であるのならば、学校で学ぶことの意味ははっきりしています。それは社会人になるために必要な知識を学んでいるということです。

ただ、それだけでは納得いかない人もいるでしょう。だからこそインターネットでこの悩みについて検索しているのだと思います。それではこういう言い方ではどうでしょうか。「自由になるために学んでいる」と。

学校で学んでいることが全て自分の将来の就職に役立つとは限りません。でも、学んでいることは断片的に後々になって、あ、これ勉強したなという知識につながっていたりします。皆さんの人生はまだきまっていません。だからこそ幅広く学ぶ必要があるのです。

目標は進学するため、でも就職するため、でも起業するためでもかまいません。自由になるにはまずこの世界のことをよく知り、上手に渡り生きていく必要があります。そのことをよく知っているからこそ、みんな「勉強しなさい」というのです。

後はあなたが「なぜ学ぶのか」という学ぶことの意味を考えましょう。とりあえずの目標で構いません。漠然としていても、途中で変わっても、目標が下がっても、上がっても構いません。自分なりの目標を持つことが何より大切です。

2.どこから手をつければよいか

さて、学習にどこから手をつけていけばよいでしょうか。これは簡単です。覚えないといけないことを反復して覚えて、たくさんアウトプットする、です。

ただし、覚える作業をすることに時間をかけないことが大切です。要点をまとめたノートを作成することはあまり効率の良い学習方法ではありません。それならば見えなくするペンを使って隠してしまうとか、あらかじめ覚えないといけないことは簡単に表にしておくと良いでしょう。

例えば英単語を覚えたいとします。英単語を書き並べて、その横に和訳を書き、これを折って和訳を言っていきます。いえないものにはチェックをする。これを毎日短い時間で繰り返しやっていきます。50語くらいなら1週間くらいで概ね覚えられると思います。ちなみに書く覚え方は時間がかかり、反復する時間がかかるのであまりお勧めしません。ここは趣味の世界ですね。

覚えることで大事なことは時間間隔をあけながら、何度も復習、反復すること。今日覚えた新しい単語は次の日、1週間後、2週間後、1ヶ月後と徐々に間隔をあけて復習しましょう。口に出したり、同じ学習の仲間とクイズをだしあったり、もしくは説明したりとなるべく体を使って覚えたことを外に出しましょう。

3.100点を取る必要はない

なんとなく学校の試験でも資格の試験でも気がつけば100点を取ろうとして、自分で自分のハードルを上げてしまいがちです。この表は完璧でなくてはいけない、順位が気になるなど。でも、本来の自分の目標に立ち戻ってください。あなたは100点を取る必要はあるでしょうか?

80:20の法則というのがあります。80%の成果に必要な労力は20%の労力で達成できるという考え方です。これは逆にいえば、残り20%の成果のためにあと80%の労力を使わないといけない、ということでもあります。

簡単に言うと、80点取るのはそんなに大変じゃないけど、残り20点、つまり100点を取ろうとするとえらい大変になるということです。ほどほどの結果を出すことと、完璧な結果を出すことには大きな隔たりがあるわけです。

つまりはちょっとやるだけでもだいぶ変わってくるということです。2時間机に向かうことが難しければ、5分でも、10分でもいい。調子がいい日は2時間くらい気がつけば勉強しています。調子が悪い日は5分とかにしとけばいい。そうやって学習する習慣を自然と身につけていれば、気がつけば大きな結果につながるかもしれません。

終わりに

いかがでしたか?とりあえずやる気が出ないと困っている方に向けてお話しできることを書き並べてみましたが、お悩みを解決することにつながりましたでしょうか。他に解説が必要なことがありましたらコメント欄にぜひお書きください。

今回もありがとうございました!

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