緊急事態宣言がすぎてもこれは注意しよう!コロナ禍での登山マナー!

登山


こんにちはkurosaikiです。緊急事態宣言が終わった後でも、コロナに対する警戒が完全に解かれるまではまだまだ時間がかかると思われます。そこで、登山者同士が互いに気持ちよく警戒している中でも登山ができるように、必要なマナーを整理しました。

登山中にマスクをずっとつけて歩いていると、とても苦しいですよね。特に登りでもずっとマスクをつけて登るのはかえって危険性があるので、お互いに距離のとれる屋外では外してしっかり呼吸しましょう。しかし、休憩場所や頂上、山小屋など人が集まるところでは今まで通りマスクをしましょう

慎重を要する内容なので、引用先をだしながら話を進めます!

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コロナに適した新しい登山マナー

いつマスクをするの?

これが私も一番の悩みだったのですが、厚生労働省の<「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント>によると、

高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。

と書かれています。(赤字は筆者)

出典元は厚生労働省ホームページリンクより

つまり、登山中は人とすれ違ったり近くに人がいるようなところでなければ、マスクを外して登っても良いということです。

人とすれ違ったりするたびにマスクを着脱する必要はあるわけで、それはそれで大変ですね。

ところで、着用するマスク。一度やった方はご存知だと思いますが、コンビニで売っているマスクだとすぐにぐちょぐちょになってしまうので、登山中は運動に適したマスクを着用した方が呼吸が楽になりますから、ぜひ用意していきましょう。

シンプソンの日除け防止マスクは口を完全に覆わないので、つけたまま水分も取れるということで登山者に好評だとか。自分も購入したいと思います。

 

コロナ対策で熱中症になったら、本末転倒だよね!

 

山小屋ではどうしたらいいの?

山小屋を利用する際に注意することは主に以下の3点です。

1.営業情報を確認する
2.コロナ対策に必要なルールを確認する
3.利用する上で必要な持ち物を確認する

営業情報を確認する

2021年7月現在、山域によって山小屋の営業状況にはかなりばらつきがあります。

例えば、荒川三山・赤石岳・聖岳・光岳地域の山小屋は今年度かなりの数が営業休止しているようです。(石井スポーツ山小屋営業状況より)

そして宿泊に予約が必要な山小屋もかなりありますので、利用を考えている場合は前もって山小屋のホームページで状況を確認することをおすすめします。

コロナ対策に必要なルールを確認する

次に確認すべきは山小屋ごとにコロナ感染対策として、いろいろなルールを設定しています

山小屋の感染対策はガイドラインも作っているところもあるので、共通しているところもあるようですが、一度こちらも山小屋のホームページを確認すると良いでしょう。

だいたい共通しているルールとしては、

1.山小屋内ではマスクをつける
2.手指消毒をこまめにする
3.対策用の持ち物を用意する
4.体調管理をする
5.キャンセルの場合は必ず連絡をする

といったところです。3番の持ち物については下記で詳しく述べます。

利用する上で必要な持ち物を確認する

コロナ感染予防の取り組みは山小屋の対策だけではなく、利用者の協力が必要だといわれています。

そのため、必要な持ち物も確認して山小屋を利用するようにしましょう。

石井スポーツの「【2021登山】山小屋営業状況および登山者の皆様へのメッセージ」の中で、

・登山をするにあたって、マスク・アルコール除菌シート・手指消毒液・体温計などの感染対策キットを持参しましょう。

(赤字は筆者)

とあるように、マスクだけでなく消毒用のアルコールや、体調管理のための体温計などは持参して、山小屋の負担とならないようにしたいものです。

なお、アルコールをもっていく際にはペン式のコンパクトなスプレー容器があると便利です。

また山小屋によっては枕カバーやシーツを有料で貸し出したり、寝袋の持参を推奨するなど対応も少しずつ変わっているようです。

持ち物の確認のためにも山小屋のホームページを確認するようにしましょう。

計画を立てる際には、立ち寄る予定の山小屋のホームページを必ず確認しよう!

「富士山における登山マナー」もマナーを考える上で役に立ちます!

その他注意すべき点としては「富士山における適正利用推進協議会」が発表した「Withコロナ時代の新しい富士登山マナー」には、富士山だけでなくどの山にも通じる」マナーも整理されています。以下に「富士登山オフィシャルサイト」のリンクを貼っておきます。

感染症対策について|安全・リスク情報|富士登山オフィシャルサイト

中でも、

・発熱・症状がある時は登山を行わない
・ソーシャルディスタンスを確保する
・登山道の渋滞時は交互通行に協力する
・ゴミや吐物は密閉した袋に入れて持ち帰る
などはどの山でも、コロナ禍でなくても同じことが言えると思います。

いつまでコロナ対策は続くのか

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連特集 - 写真素材のimagenavi

三菱総合研究所による「新型コロナ(COVID-19)収束シナリオ 見えてきたニューノーマル(新常態)への道筋」(リンク先は下記)という記事には、

専門家の見方としては、本年末まで現状と同等の行動制限が必要となるという意見と、制限は部分的になるという意見が約半数である。しかし、2022年末には制限が部分的になるという意見が大部分を占める。なお2023年末には全面解除になるとした意見も約半数を占めた。今後の2年間で対策が功を奏するか、まさに正念場を迎える。

とあります。

新型コロナ(COVID-19)収束シナリオ見えてきたニューノーマル(新常態)への道筋 | 三菱総合研究所(MRI)
COVID-19が収束するのはいつか。当社がネットワークを有する感染症、公衆衛生等の専門家の意見を集約し、収束シナリオを検討した。

2023年末には全面解除になるという見方をしている専門家が約半数いた一方、2025年になっても解除されないと考えている専門家もいるようです。

いずれにせよ、コロナに応じた登山マナーをこれからも普及させていく必要がしばらくは続くのではないでしょうか。

お互いにマナーを守って楽しい登山をしたいですね。

コロナや病気を気にすることなく、早く気軽に登山に行けるようになるといいですね!

本日は以上となります。ここまで読んでいただきありがとうございました!
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