来月、全4ルート開通へ 富士登山道、2年ぶり(東京新聞)

登山

来月ようやく富士山登山道が開通するそうです。しばらくいってなかった富士山にも行ってみたいな〜下の記事は東京新聞の以下のリンクから

来月、全4ルート開通へ 富士登山道、2年ぶり:東京新聞 TOKYO Web
県は十七日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため昨夏は登山道を閉鎖した富士山で、県管理の三登山道の五合目から頂上までを七月十日から二カ...

以下引用です。

静岡県は十七日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため昨夏は登山道を閉鎖した富士山で、県管理の三登山道の五合目から頂上までを七月十日から二カ月間、開通させる方向で調整していると明らかにした。山梨県も七月一日に開通させる方針を固めており、二年ぶりに四つのルートが全て開通の見通しとなった。

東京新聞記事より

昨年はコロナのせいで封鎖されてしまいましたからね…久しぶりに開通してよかったです。

富士山は私は20年前に登ったきりです。今でも思い出に残っているのは、高山病にかかったことと、人の多さにびっくりしたこと、人を助けたことでしょうか。

初めて高山病になりました

あの時は若かったので、一気に登ったからなのか、興奮してあまり寝ていなかったからなのか、8合目を過ぎたあたりから急に船酔いのような状態とひどい頭痛に襲われました。私は高校では登山部員でしたが、幸いそれまで高山病になったことがなく、ここで初めて経験しました。

「なんだこれ…」と苦しんで途中の山荘で休んでいると「酸素ボンベ」の文字が。

「これだ!」と思って、買いに行こうとすると「1,000円」。

酸素ボンベってそんなにするのかと思いつつも、背に腹は変えられない。購入し、少し楽になったところで仲間たちと歩き出しました。

あの時に「次富士山に行く時は絶対に酸素ボンベ持って行こう」と心に決めました。

※酸素ボンベを持っていけば高山病が治るということではありません。

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感想(16件)

人の多さにびっくり

富士山はシーズン中は本当にたくさんの人が登ります。一番印象に残っているのは、ご来光を見るために途中の山荘を3時に起きて出発しようとした時、目の前に既に行列があったことです。

この時間に起きて出発したとなれば、今まで登ってきた他の山では人なんてそうそういません。でも富士山は違った。みんなご来光を一眼見ようと若い人もお年寄りの方もみんな列になって歩いていたんです。そんな光景初めて見た。

この時に富士山は他の山と違う山なんだな、と改めて感じました。

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今からしても納得いかない人助け

下りは御殿場ルートの砂走りを降りました。実際に歩いてみると砂がたくさん舞ってアラレちゃんみたいだな〜と思って楽しんでいると、目の前に2人のおじさんが間に足を挫いた風のおじさんを抱えて降っているのが見えてきたんです。

「大丈夫ですか?」

「ちょっと厳しいかもしれない」

「救助を依頼しますか?」

「頼むよ」

ということで、そのときは砂走りを爆走し(基本はやっちゃいけません)、下山口付近にある派出所まで行って救助をお願いしました。すぐにその時のお巡りさんは救急車を呼びましたが、到着には1時間かかるということ。お巡りさんと一緒に待っていました。

すると、救助をお願いしてから30分ほどして、先程のおじさんたちが何事もなかったようにスタスタと歩いてきたんですよ。

「あれ?救急の方がこれからきますけど」

「もういらないよ。大丈夫だから」

それだけ告げておじさんたちは去っていきました。その時の私はパニックになってしまいました。でもお巡りさんがすぐに救急中止の連絡を入れてくださいました。何というか自分だけが空回りして、方々にご迷惑をかけたというか、やるせない気持ちになったのを覚えています。お巡りさんが、

「君はいいことをしたんだよ。ありがとうね。」

といってくださらなければ、もっとモヤモヤしてしまったかもしれません。今は携帯の電波が通じるからこんなことはないでしょうけど、当時はまだ携帯が一般的でなかった2000年くらいのお話です。やっぱりこの件があって、富士山から足が遠のいたのかもしれない。

今回は思い出話ばかりになってしまいました。皆さんも富士山に行く際は、観光地っぽいですが、れっきとした山ですので、十分に準備をしていってくださいね。

ではまた!



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