相手から話を引き出す重要なこと3選!

会議、ファシリテーション

ここでは、あまり関係性のできていない人から意見や話を引き出すために、相手の方が話しやすくなるような問いかけの方法についてご説明します。こちらの記事の前に硬い雰囲気を壊すアイスブレイクについての記事や、聴く姿勢についての記事も書いておりますので、そちらもぜひ合わせてお読みください!

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話しやすい内容から質問していこう

あまり関係性のない方と会話をしないといけなくなった時、困ってしまったという経験ありませんか?私はあります。何を聞いたらいいのかわからなくて、結局自分の話ばかりしゃべってしまって、結局相手の方から何も聞けなかった…ということがしょっちゅうでした。

同じような悩みをお持ちの方のために、どんな内容をどんな順番で質問していけばいいか、解説します。

1.まずは経験から質問しよう

あまり面識のない相手同士でも話しやすいのが自分の経験についてです。どう考えているのかとか、どんな予定でいるのかなど少し踏み込んだ質問をしてしまうと、かえって何を話したらいいかわからなくなるものです。

そこで最近行ったところや食べたもの、読んだ本など相手の方の最近の経験などから質問していきましょう。

最近はどこに行きましたか?

私登山が趣味で、先月安達太良山に行きましたよ

実は私も登山が趣味なんです。私も最近…

こうした会話の中から、自分の経験と一致したり、関係することなどに話をつなげていけば、そこからもう少し深い話に話が発展する可能性がグッと増えます。

そこからさらに「感動した」とか「好き」とか「勉強になった」など1フレーズその人の考えが含まれる言葉を添えると、もう一段踏み込んだ質問になります。

例えば、

  • 最近感動した本とかありましたら紹介してください。
  • 何度も見る映画とかありますか?
  • おすすめのお店があったら教えてください。

などになるかと思います。相手の話やすい質問をきっかけにして、お互いの情報を少しずつ開示していくことが大切です。ただし、あまりプライバシーに踏み込みすぎると相手から嫌な印象を受けることもありますので、当たり障りのない質問にしましょう。

2.Yes/No質問は状況に応じて使おう

これは相手にもよりますが、Yes/Noで終わるような質問(クローズドクエスチョンといいます)は話が終わりやすいので、多用し過ぎないように注意しましょう。

例えば、

最近雨が多いですね。

そうですね〜

といったような会話です。話のきっかけとしては相手も答えやすいのですが、そこから話を発展させるにはこうした質問だけではなく、上でご説明した経験などを問うような質問の方が話を発展させやすいです。(Yes/Noで終わらないような話が広がる質問をオープンクエスチョンといいます)

逆に話を終わらせたり、まとめるときにはこうしたクローズドクエスチョンが役に立ちます。

3.相手の話に興味を持っているようなリアクションをする

相手が安心して話をするには、聞き手が相手の話を聞いているということが伝わっていないといけません。そこで相手の顔を見て、頷いたりの反応を示しながら、話を反復させるなどのリアクションをしましょう。そうした態度を見て、相手の方も安心して自分の話をできるようになります。

ここでのお話は過去の記事「話を聴く力で相手が話しやすい雰囲気を作ろう!」で詳しく述べておりますので、ぜひそちらも合わせてご覧ください。

終わりに

いかがでしたでしょうか?話のとっかかりに相手の話やすい質問を選んで会話を始めていけば、きっと相手の方との共通点なども見えてきて、会話が続くようになると思います。ぜひ実践してみてください!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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