話を聴く力で相手が話しやすい雰囲気を作ろう!

会議、ファシリテーション

相手が自分の考えを口にすることには壁があります。それが初対面の相手ならばさらになおさら話しにくいものです。ここでは初めてあった参加者同士でも話がしやすいようにどんな態度で相手の話を聞けばいいのか取り上げます。

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話を聴く力とは

話を聴く上で必要な行動は以下のです。

  1. 相手の目を見る
  2. うなずく、動きをつける
  3. 反復する
  4. 評価しない
  5. 急かさない

以下、これらの行動について詳しく述べたいと思います。

1.相手の目を見る

相手の話を聴く上で相手の方を向き、相手の目を見ながら話を聴くことはとても大切なことです。相手の目を見ず、姿勢もそっぽを向いたままだと、相手は自分の話を聞いてくれていない、もしくは向き合ってくれていないと感じることでしょう。

もし、このことを研修などで参加者に実感してもらうのであれば、実際に異なるパターンで話を聞いてみて相手がどう感じたか共有するといいでしょう。

2.うなずく、動きをつける

相手の方を向いて、目を向けて話を聴くようにしたら、今度はうなずきながら話を聴くようにしましょう。この動きも話す相手が自分のことを向き合って話を聞いてくれていると感じる動きです。今までやっていなかったなと感じる方はぜひ実践してみてください。

ただし、動きの中でやってはいけない仕草もあります。特にやりがちなのは体の前で手を組むことです。体の前で手を組む動きは自分を守る仕草です。相手にもそれが伝わることが多いので、うっかりやってしまわないように注意しましょう。

3.反復する

次に反復することについて説明します。上の1、2とともに重要な動きがこの「反復する」という動きです。この話の反復によって、より相手は話を聴いてもらえていると感じることでしょう。リフレクションとも言います。

ということがあって、私は難しいと思ったんですよ。

なるほど、あなたは難しいと思ったんですね。

そうなんです!それで…

話の反復はその内容を受け止めることとして、相手に伝わりますので、そこからさらに話を掘り進めていくことができるというわけです。また、反復がある程度できるようになったら、今度は要約するということも試してみてください。

4.評価しない

相手の人の話を聞いているときに、わざわざ良し悪しを判定しないということも大事な点です。悪くいうことはあまりないでしょうが、あまり褒めるというのもやりすぎないようにしましょう。

というのも、もし多人数で褒めるようだと褒めた人褒めてない人で評価に差が出たと思われ悪印象となります。また2人で話をしている際にも褒め過ぎてしまうとかえってその逆の方向性の話はしにくくなるものです。

以上のことより、相手の話を聞いたところで評価するような表現は避けましょう。

5.急かさない

人の話を聴いている際に自分にそのつもりはなくても早く結論に話を持っていきたくなって話を促してしまうことがあります。しかし、相手は何を話そうかじっくり考えているところかもしれません。多少の時間沈黙があったとしても話をせかさずにせめて10秒は待つようにしましょう。

終わりに

いかがだったでしょうか?今回の聴く力と前回ご紹介したアイスブレイクとで、意見が出やすい雰囲気を会議に作り出し、人から意見を出しやすくなったと思います。前回のアイスブレイクについてまだお読みで無い方はぜひこちらも読んでみてください!ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

アイスブレイクで会議の硬い空気を壊そう!

 

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