【登山レポート】北穂高〜奥穂高(2019年)【また行きたい】

登山

こんにちはkurosaikiです。ここのところなかなか山に行けないので、過去に登った山の記録のうち、北穂高岳〜奥穂高岳の記録を記事にしたいと思います。百名山はまだまだ20座くらいしか歩けていませんが、その中でも涸沢、北穂高、奥穂高は最高でしたので、今回は山中での行程を振り返りながら山の魅力がお伝えできればと思います。

今回は以前登った山を紹介するよ!

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何度でも行きたい山それが穂高

涸沢ヒュッテから奥穂高岳をのぞむ

<行程>※2019年

1日目 上高地から横尾を経て涸沢でテント泊

2日目 涸沢から北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳を経て涸沢でテント泊

3日目 涸沢から上高地に戻り帰宅

涸沢でのビールが最高すぎる

上高地から横尾まではほとんど平な道なので大して疲れはしませんでしたが、テントを背負って涸沢まで登るのはなかなかしんどかったですね。それでも涸沢の景色に心を奪われて、心から来てよかったと感動したテント場でした。特にここで飲むビールとおでんは最高ですので、訪れた際にはぜひ。

夏のシーズン中とはいえやはり山中での夜はだいぶ冷え込みましたね。多分10℃前後だったと思います。涸沢にたどり着いた時はビールが美味しかったですが、日が暮れてからは暖かいものが飲みたくなります。

日本一の紅葉といわれる涸沢の紅葉もいつか見に行きたい!

涸沢ヒュッテから奥穂高岳を見る

早朝から北穂高へ

2日目は6時ごろに北穂高岳に向けて出発。のんびり歩けばそこまできつい上りではありません。それでも山頂付近になるとゆっくり休憩がとりたくなります。やっぱり歳なのかな。

北穂高山荘のベンチに座り、出発前に水を入れておいた白米のアルファ米に卵ケースに入れた卵を入れてTKGをいただきます。料理でもなんでもないですが、山頂で食べるTKGは最高です。さらに注文したコーヒーもいただいて、至福のひとときをしばらく過ごしました。

素晴らしい景色だからこそのあえてのTKGなのです

山に来てよかったなと思うのは、普段見れない雄大な景色を見ながら食べるご飯が、ことのほか美味しく感じる時ですね。それがインスタントラーメンでもTKGでも食べられることに感謝したくなります。

北穂高から涸沢ヒュッテを見下ろす

衝撃の涸沢岳までの道

休憩を取った後は、奥穂高に向けて歩き出しました。途中の涸沢岳については特に気にしてもいなかったのですが、実は今回の山行で1番の危険箇所だったのです。岩に刺さった杭に足をかけて登る箇所、その下に地面がない…。杭に足をかけるには、手前の地面から一瞬足場がないところをまたがないと行けないわけで。

初めて槍ヶ岳を登った時の、天空に伸びる長い梯子を超える衝撃でした。(衝撃すぎて写真撮るの忘れた)

ええ〜!これ登るの??

これから登ろうとする断崖絶壁を前にして、思わず身が震えました。持ってくるときは荷物がかさばるヘルメットですが、ここではありがたみを改めて感じるほどです。とはいえ、涸沢岳山頂での達成感はひとしおだったので、今になってみればいい思い出と言えるかも。

ガスった奥穂高でリベンジを誓う

涸沢岳で少しだけ休憩した後はいよいよ今回最後のピーク奥穂高岳を目指します。奥穂高岳までの道のりも危険なところはあったはずだけど、正直なところ北穂高〜涸沢岳のルートが衝撃的すぎて、あまり印象がありません…。

奥穂高岳の山頂は残念ながらガスがひどく、景色がまったくみれませんでした。またいつか登りにきて、リベンジしようと思います。(ガスった時の登頂は登頂に含まれない謎のマイルールがあります)

奥穂高山荘に戻ってからは、一路涸沢ヒュッテに戻りもう1泊しました。2泊目のビールも最高に美味しかった…。ちなみに食材などは涸沢ヒュッテ付近の雪に埋めて出発したのですが、戻ったときには全部雪が溶けてしまっていましたね。火が強い日は天然冷蔵庫は難しいようです。

3日目、およそ6時間かけて涸沢ヒュッテから上高地まで戻ります。ここからは程なくして出発する沢渡駐車場までのバスに乗り込み、駐車場へ。

とりあえず下山したら温泉に入りたい

嬉しい立地の梓湖畔の湯

下山したらとにかくまずは温泉を探しますが、沢渡駐車場に来た場合にはその必要がありません。沢渡駐車場にはすぐ近くにリーズナブルで景色の良い、ベストな温泉があります。それが「梓湖畔の湯」です。こちらは大人730円で入れる温泉で、さわんど大橋駐車場を利用するとさらに100円引きされるので、もし駐車場にこだわりがなければ活用しましょう。私は上高地に来たときには必ず来ます。

1000円未満で入れる温泉を探すのに毎回骨が折れるんですよね。立派なスパでなくていいので、入浴料がリーズナブルで汗が流せる温泉(できれば美味しい食事もできる温泉)をいつも探しています。

それにしても下山してすぐに温泉に入れるのは本当にありがたいですね。こちら汗を一通り流して休憩した後帰路につきました。以下に「梓湖畔の湯」さんのホームページへのリンクを貼っておきます。

梓湖畔の湯
営業内容・休業日など、詳しいことは直接お問い合わせください。

まとめ

今回のコースでは涸沢も穂高もいずれも景色が素晴らしく、日本屈指の人気コースであることを実感させられます。とはいえ、この周辺は事故も多いですので(最近でも事故が何件かありましたね)、ヘルメットはやはり必需品であり、体力がないと危険なコースであることは疑いの余地はないでしょう。

本当はジャンダルムも登ってみたいのですが、まだまだ自分の体力に自信がないので、日頃から体力をしっかりとつけて、いつかは挑戦したいと思います。体重ももう少し落とさないと…。

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