【自作】ポータブルクーラーを自作して効果を検証してみた

ポータブルクーラーはお金がかかるので、Youtubeの動画を参考に(ほぼ)100均で揃えた道具でポータブルクーラー自作し、実際にどれくらい効果があるのか検証してみました。思った以上に涼しくてびっくり!真夏の夜の検証については、後日更新する予定です。

目次

真夏の車中泊を涼しく過ごしたい

車中泊する場所によっては寝苦しくなる可能性も

私は登山に行くときに登山口に近いところでよく車中泊をします。そのため標高が高い場所での車中泊をすることが多く、夏でも夜はかなり涼しくなります。

ですが、遠出する際には高速道路のSAや道の駅など標高が低い場所での車中泊をすることも十分考えられます。温度や湿度が高い熱中夜の場合、寝苦しくてあまり眠れないこともありそうです。

そこで少しでも涼しく車中泊できる方法はないか考えました。

ポータブルクーラーもあるけれど

こちらの記事でも紹介しましたが、ポータブルクーラーは便利なのですが3万円〜10万円ほどかかる高価な買い物なんです。ポータブル電源がない場合はさらに費用がかかります。

費用に余裕があったり、車中泊がメインであれば購入してもいいのですが、登山がメインの自分にはやや出費が痛いです。

そこでちらっとみた自作ポータブルクーラーの動画を参考に実際に自分で作ってみて、費用を抑えて涼しく車中泊できるようにしたいと思います。

参考にした動画

今回自作ポータブルクーラーを作成するにあたり参考にさせていただいた動画はこちらです。

費用対効果は高そう!

発泡スチロールのクーラーボックスと冷却剤で、冷たい空気を出すポータブルクーラーが作れるようです。これなら100円ショップで材料を揃えて作成することもできそうです

動作に必要なのは小型扇風機だけなので、これならモバイルバッテリーでも動かせそうです。

早速、100円ショップで材料を揃えてみました!

百均とホームセンターで調達

クーラーボックスと扇風機は300円で

ポータブルクーラーの材料

100円ショップで材料を探したところ300円商品ではありましたが、クーラーボックス扇風機を購入することができました。ところがガラリ(吹き出し口となる部分)はなかなかいい部品が見つからないため、ホームセンターで購入することに。

ガラリも値段は400円しないくらいでしたので、大体ここまでの費用は約1,000円です。

実際に作成してみた

扇風機部分を分割する

クリップ付きは意外

扇風機を箱から取り出してみると、意外なことにクリップ付きでしたのでなんとか外せないかしばらく悪戦苦闘したのですが、側面の部分はカバーが簡単にはずせて、ネジで締められていただけだったので早速外して分割しました。

カバーを外すとネジが見える
無事クリップの取り外し完了

ペンで切り取る線を決める

次に扇風機とガラリを設置するための穴を開けるため、ペンで跡をつけました。

クーラーボックス上部に扇風機をあてて型をつける

暖かい空気を上部で吸い込み、側面から涼しい風が出るようにする予定です。そのため蓋部分に扇風機を、側面にガラリで型をつけました。

上部はこれでOK
側面もこれで型付け完了

なお、蓋部分は扇風機サイズにそのまま切ってしまうと、当然に中に落ちてしまうため、内側からこれより少し小さい穴を開けて、扇風機を受け止められるようにします。

そのため蓋の裏側にも型をつけました。

これで型付けは完了です!

突き刺すようにカッターを入れる

まず蓋の裏側からカッターで切っていきます。ちなみカッターは紙を切るのとは違って、突き刺すように穴を開けていきました。紙のように切るのは難しいようです。

ちょうど扇風機の型の中に収まりました!よかった。

今度は表側から切り目を入れていきます。ただし、扇風機が収まるように蓋の厚みの半分くらいに留めておきます

若干の失敗もありながらもなんとか思惑通りにカットできました

半分くらいカットしたら、手で切った部分を取り除きます。

無事にすっぽり収まりました!扇風機も落ちないですし、ほっとします。

続けてガラリ用の穴も側面に空けていきます。

これであとは扇風機とガラリをつけるだけです!

あっという間に完成!

どうにか完成しました!

時間にして1時間程度しかかかりませんでした。穴開けただけですから当然といえば当然ですね。

早速その効果を確かめてみたいと思います!

効果を検証してみた

かなり冷たい風が出る!

実際に使用してみたところ、吹き出し口からはかなり涼しい風が出てきました

この日は少し寒い日でしたので、この風を浴びるだけで体が震えました。そのためあまり起動はしませんでした。

今回冷却剤は一つしか入れませんでしたが、20分程度でもそこそこ冷却剤は溶けてきていました。この様子だと真夏ならそれなりに多くの冷却剤を入れておかないとすぐに溶けてなくなってしまうかもしれません。

真夏にもう一度検証してみないといけないな、と感じました。

冷却剤のおかげで若干湿度は低

真夏の夜に車中で検証してみた

8月ごろに検証してアップします!

まとめ

今回思い立って作成してみたポータブルクーラーでしたが、思った以上に簡単に作れました。

自宅で使用する分には冷却剤の心配がないので、意外と使えると思います。

あとは夜間どれくらい持つのかが問題なので、8月になるのを待って検証してみます!

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