【解説】モバイルバッテリーとポータブル電源の違いとは

車中泊

こんにちはサイキです。

車中泊を快適にするモバイルバッテリーやポータブル電源はどちらも電気を供給するバッテリーですが、どんな違いがあるのか比較してみました。この記事を読めばモバイルバッテリーとポータブル電源を用途に応じて使い分けられるようになります!

スポンサーリンク

モバイルバッテリーとポータブル電源の違い

モバイルバッテリー
ポータブル電源

モバイルバッテリーとポータブル電源の違いはざっくり整理すると以下の3点です。

・用途の違い
・容量の違い
・出力口の違い

・定格出力の違い

モバイルバッテリーは携帯して持ち歩くことに特化したバッテリーで、ポータブル電源はモバイルバッテリーほど携帯性はありませんが外出先で大容量の充電ができるバッテリーです。

モバイルバッテリーポータブル電源
用途携帯する外でたくさん電気を使う
容量大体20,000mAhまでWhに換算して74Wh200から2,000Whまである。mAhに換算して540540mAh※1
出力口の違い大体USB2口のみAC電源、USB-A、USB-C、シガーソケットなど多様な出力口
定格出力の違い大体18W程度※2大体200W以上
モバイルバッテリーとポータブル電源の違い

※1 mAhとWhの換算はこちらのサイトを利用しました。

※2 参考:jackery記事

モバイルバッテリーのメリット・デメリット

<メリット>
・価格が安い
・手軽でどこにでも持っていける

<デメリット>
・容量が少ない
・容量が大きいものは重い
・出力口が少ない

モバイルバッテリーのメリットはなんといってもどこにでも持ち運べる携帯性にあります。多くの電気製品を扱えるほどの容量はありませんが、スマホや時計などの小物を充電するには事足りるので、少ない荷物で移動するには有用です。

サイキ
サイキ

僕は山に登る時は安全のために必ず持って行きます!

モバイルバッテリーの中には容量の大きいものもありますが、当然容量が大きいものほど重量も重くなるので、購入の際には重さも確認しましょう。

また定格出力が18Wと一度に出力する電力も少ないので、使用できる電気製品に限りがあります。

<モバイルバッテリーで使用できる電気製品の例>

PC、タブレット、スマホ、電子タバコ機器、ワイヤレスイヤホンの給電、充電、USB接続の扇風機等(参考:jackery記事

ポータブル電源のメリット・デメリット

<メリット>
・容量が多い
・使用できる電気機器が多い
・出力口が多い

<デメリット>
・それなりに大きく、重い
・価格がそれなりに高い
・充電にも時間がかかる

ポータブル電源の一番のメリットはその大容量で、使いたい電気製品が使えることです。車中泊で使用したい電気毛布やエアコン、電気ケトルなどはモバイルバッテリーでは使用することができません。

1ランク快適な車中泊にするには必需品と言えるでしょう。

モバイルバッテリーはUSBの給電口しかありませんが、ポータブル電源であれば家庭用のコンセントをで家と同じように電気製品を使用することができます。

また1000Wh以上の大容量があれば非常時の電源として、防災用に備えることもできます。

サイキ
サイキ

ポータブル電源を購入する人の感想を読むと、アウトドア用に購入する人と同じくらい防災用に購入する人がいる様です!

家庭用の非常電源としては発電機よりポータブル電源の方が音もそこまで出ませんし、おすすめです。

旅行やアウトドアには両方持って行きたい

モバイルバッテリーとポータブル電源は使い分ける

ここまでモバイルバッテリーとポータブル電源のメリット・デメリットについて整理してきました。この2つは用途に応じて両方あると便利です。

モバイルバッテリーはスマホ用、ポータブル電源は調理道具やエアコンなどに使うというように使い分けしましょう。

<1人で登山に行く使用例>

・前泊で登山口近くに車中泊 
 ⇨ポータブル電源で電気毛布とライト使用
・登山中
 ⇨スマホの充電予備としてモバイルバッテリー携帯
・下山後温泉に入ってから車中で夕飯
 ⇨ポータブル電源で電気ケトル、電気毛布使用

どんなものを購入するかは使い道に応じて

バッテリーを購入する際には実際にどんなものに使用するか、どれくらい使う予定かに応じて容量を決めましょう。ポータブル電源については使用する電気製品に応じて必要な出力の強さが変わります。

詳しくは以下の記事も併せてお読みください。

【解説】モバイルバッテリーの売れ筋や人気の商品を調べてみた

車中泊ポータブル電源はどの性能を選べばいいのか?【jackery比較】

まとめ

今回の記事ではモバイルバッテリーとポータブル電源の違いについて解説しました。どちらもバッテリーですが大きく使い道に違いがあるので、それぞれに併せて準備したいですね。

このサイトでは他にも車中泊向けの記事がありますので、ぜひこちらもご覧ください。

【冬の車中泊まとめ】真冬の車中でしっかり体を休める5つの方法

冬の車中泊に使える!電力消費の少ない電気毛布がおすすめ

車中泊での換気はどうするか?4つの方法を検討してみた

EcoFlow Technology  EcoFlow RIVER Max

<・X-Streamテクノロジーで1.6時間で満充電
 ・X-Boostで最大1200Wまで出力可能!ドライヤーも使える
 ・ソーラーチャージャー110W2台並列使用で3〜6時間で満充電!>
ーーーーーーーーーー
容量:576Wh/160000mAh
定格出力:600W
出力口:AC×3/DC×2/USBタイプA×3/USBタイプC×1/シガーソケット×1
保証:2年
充電時間:コンセント(AC)1.6時間/シガーソケット6時間
ーーーーーーーーーー
<充電の目安>
スマホ11W42回
ライト10W50時間
電気フライパン1200W0.8時間
冷蔵庫150W3〜6時間

BLUETTI EB55

<・ACアダプタ2台利用すれば2時間で満充電!
 ・リン酸鉄リチウム電池利用で充電回数2,500回の長寿命
 ・災害時、車中泊の際にはライト機能も便利
 ・ワイヤレス充電も装備!>
ーーーーーーーーーー
容量:537Wh/168000mAh
定格出力:700W
出力口:AC×4/DC×2/USBタイプA×4/USBタイプC×1/ワイヤレス充電×1/シガーソケット×1
保証:2年
充電時間:コンセント(AC2台)2時間
ーーーーーーーーーー
<充電の目安>
スマホ10W45回
LEDライト20W23時間
パソコン80W 約6時間
ミニ冷蔵庫80W 約8時間

Jackery ポータブル電源708

<・5時間充電は早い!出発日の前日に思いついて充電しても間に合う。
 ・電気毛布10時間使えれば十分。夏も冷蔵庫を51時間維持!
 ・シガーソケットを使った充電もすれば2泊も可能
 ・世界で100万台以上販売した人気ブランド>
ーーーーーーーーーー
容量:708Wh/191400mAh
定格出力:500W
出力口:AC×2/USBタイプA×2/USBタイプC×1/シガーソケット×1
保証:2年
充電時間:コンセント(AC)5時間/シガーソケット13時間
ーーーーーーーーーー
 <充電の目安>
 スマホ18W40回
 ライト5W58時間
 車載冷蔵庫60W51時間
 電気毛布55W10時間

加島商事 SmartTap PowerArQ

<・5種の規格に合格
 ・防災で便利なライト機能付き
 ・楽天デイリーランキング4冠達成(2020)>
ーーーーーーーーーー
容量:626.4Wh/174000mAh
定格出力:300W
出力口:AC×1/DC×2/USBタイプA×3/シガーソケット×1
保証:2年
充電時間:コンセント(AC)8時間〜9時間
ーーーーーーーーーー
<充電の目安>
LEDライト3W180時間
ミニ扇風機30時間
プロジェクタ1.5時間
ミニ冷蔵庫11時間

車中泊
スポンサーリンク
kurosaikiをフォローする
山といろいろブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました